”メールもビトマ”のソースファイルについて

ソースファイルは2種類に分かれます。

1.LGPLの規定に従うもの
  規定に従えば、改変をしていないので、
  内容を公開する必要はないのですが、
  公知の技術とするためにこの部分も公開します。
  これは次のPDFファイルをご覧ください。

  
  SCRAM接続について

  LGPLの規定に従うファイル。



2.自分の著作権を主張するもの
  これは、以下のPDFファイルをご覧ください。

  宇山靖政が著作権を主張するファイル(Header file)、(CPP file)



3.特許権は、特許の請求項目に関連する、
  電子メールソフト、電話に対して主張します。